2　斎場長は、事務職員又は技術職員をもって充てる。

2　斎場長に事故があるとき、又は斎場長が欠けたときは、主管の上席者がその職務を代理する。

3　職員は、斎場長の命を受け、斎場の業務に従事する。

2　斎場長は、非常災害その他の場合において緊急の必要があるときは、前項の規定にかかわらず、適宜必要な措置をとることができる。

3　斎場長は、前項の規定により必要な措置をとったときは、遅滞なく、その旨を上司に報告しなければならない。

4　前3項に規定するもののほか、決裁処理に関し必要な事項は、横浜市事務決裁規程(昭和47年8月達第29号)の例による。

この達は、昭和55年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、昭和57年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この達の施行の際現に決裁手続の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この達は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この達の施行の際現にこの達による改正前の横浜市係設置規程及び横浜市斎場処務規程(以下「旧規程」という。)の規定による次表の左欄に掲げる係若しくは場の係長若しくは場長に補せられ、又はこれらの係若しくは場に勤務を命ぜられている者は、別段の辞令又は命令が発せられない限り、この達の施行の日において、それぞれこの達による改正後の横浜市係設置規程及び横浜市斎場処務規程(以下「新規程」という。)の規定による次表の右欄に掲げる係若しくは場の係長若しくは場長に補せられ、又はこれらの係若しくは場に勤務を命ぜられたものとする。

3　この達の施行の際旧規程の規定による衛生局等の分掌する事務事業、職員の服務その他についてなされた手続その他の行為は、別段の定めがない限り、それぞれ新規程の規定による衛生局等の分掌する事務事業、職員の服務その他についてなされた手続その他の行為とみなす。

この達は、平成2年10月8日から施行する。

この達は、平成3年9月24日から施行する。

この達は、平成6年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、公布の日から施行する。

(経過措置)

4　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この達は、公布の日から施行する。

(経過措置)

4　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この達は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

4　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この達は、平成13年4月1日から施行する。

(経過措置)

4　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。

この達は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

4　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。

この達は、平成19年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この達は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この達の施行の際現にこの達による改正前の横浜市斎場処務規程の規定による次表の左欄に掲げる場長若しくは場の係長に補せられ、又はこれらの場に勤務を命ぜられている者は、別段の辞令が発せられない限り、この達の施行の日において、それぞれこの達による改正後の横浜市斎場処務規程の規定による次表の右欄に掲げる場長若しくは場の係長に補せられ、又はこれらの場に勤務を命ぜられたものとする。

3　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この達は、令和5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この達の施行の際現にこの達による改正前の横浜市斎場処務規程の規定による次表の左欄に掲げる場長若しくは場の係長に補せられ、又はこれらの場に勤務を命ぜられている者は、別段の辞令が発せられない限り、この達の施行の日において、それぞれこの達による改正後の横浜市斎場処務規程の規定による次表の右欄に掲げる場長若しくは場の係長に補せられ、又はこれらの場に勤務を命ぜられたものとする。

3　この達の施行の際現に決裁処理の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。