2　部は数個の班をもって組織する。

2　部及び班の数は消防団長が定める。

2　前項の事務を分掌せしめるため、部を設けることができる。

2　前項の規定により置かれる次の表の左欄に掲げる職には、それぞれ当該右欄に掲げる階級の消防団員をもって充てる。

2　市長が消防団長に辞令を発するときは、第1号様式の辞令を交付する。

3　消防団長が消防団員に辞令を発するときは、第2号様式の辞令を交付する。

2　副団長にも事故あるとき又は欠けたときは、前項の規定に準じ、分団長が消防団長の職務を行う。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　横浜市消防団の組織に関する規則(昭和23年10月横浜市規則第51号)は、廃止する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和27年11月15日から適用する。

この規則は、公布の日から施行する。(ただし書略)

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則施行の際、現にこの規則による改正前の横浜市消防団の組織等に関する規則(以下「旧規則」という。)の規定に基づき、次の表の左欄の階級にある者は、別段の辞令が発せられない限り、この規則施行の日において、この規則による改正後の当該右欄の階級に任命されたものとする。

3　この規則施行の際、現に旧規則の規定に基づき、次の表の左欄の階級にある者は、別段の辞令が発せられない限り、この規則施行の日において、この規則による改正後の当該右欄の職に補せられたものとする。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成6年4月1日から施行する。

(経過措置)

3　この規則の施行の際現にこの規則による改正前の〔中略〕規定により作成されている様式書類は、この規則の施行の日から1年間は、適宜修正の上使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

5　この規則の施行の際現に決裁処理の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

6　この規則の施行の際現に決裁処理の過程にある事案の処理については、なお従前の例による。

この規則は、公布の日から施行する。