| 受付年月 | 2026年06月 |
|---|---|
| 要望区 | 青葉区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 交通・道路 > 駐車・駐輪 > 違法駐車対策 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
横浜市が公式に定めている利用規定と著しく矛盾し、かつ公共施設の管理運営として論理的に破綻している点が多々あるため、質問します。
1.「入場時購入原則」と後払いの取扱いについて
市営自転車駐車場における一時利用については、ご指摘のとおり「入場時に一時利用券を購入すること」を原則としています。そのため、入場時に支払いが確認できなかった車両については、料金未払いの不正車両として扱っています。
一方で、市営自転車駐車場は夜の20時から翌朝6時30分までの間は無料でご利用が可能です。ただし、この無料時間帯を超過して駐車が継続された場合には、後払い札を貼付し、整理手数料をお支払いいただいています。
このため、後払いによる支払いが確認された場合についても引き続き不正利用としてカウントしてしまうと、無料時間帯から利用している方の利用を不当に制限するおそれがあります。そのため、支払いが確認できた利用分については不正利用にカウントしない運用としていますので、ご理解賜りますようお願いします。
2.「後払い」運用の定義及び公平性について
後払い札を貼付した車両については、原則として当日中または速やかな精算を求めていて、長期間の未精算を認める運用は行っていません。
また、特定の利用者に対して例外的な取扱いを行うことはなく、当課が管理運営するすべての市営自転車駐車場については、同一の基準に基づき運用しています。
3.未払い精算の客観的証拠について
整理手数料の支払い確認は、札が剥がれているか否かといった状態のみで判断はしておらず、一時利用券が後払い札に取り付けられた状態で指定のポストに投函されていることを確認し、さらに後払いを管理している台帳と照合することにより確認を行っています。
4.整理手数料の定義と運用について
ご指摘のとおり、入場時未払いの状態で利用が継続されることは、本来想定された適正な利用形態ではなく、不正利用については重要な課題であると認識しています。こうした状況を踏まえ、不正利用の抑止により効果的である電磁ラックの導入を順次進めていて、引き続き今後の運用改善に向け検討を進めていきます。
5.現場指導の実効性及び対応期限について
巡回時間については、現在、ご指摘いただいた時間帯に実施できるよう調整を進めています。
なお、不正利用への対応については、利用状況等の影響を受けるため、「何日以内に撤去する」といった明確な期限を設定することは困難ではありますが、巡回時間の変更については、6月中の変更を目途に調整をしています。
6.移動(撤去)対象となる要件について
「7日以上駐車している車両、又は不正使用を3回以上繰り返した車両」については保管場所への移動対象車両となります。また、ご指摘のとおり現行の運用は不正利用の抑止力の観点から課題があるため、電磁ラックの設置等の抜本的な対策について今後検討していきます。
道路・交通政策局交通政策部道路政策課
電話:045-671-3644 FAX:045-550-4892
Email:do-seisaku@city.yokohama.lg.jp
2026年6月25日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。