「市民の声」の公表


詳細内容

救急要請について疑問が残る対応だったので、方針を教えてください

受付年月 2026年05月
要望区 全市
事業名 市民からの提案
内容分類 保健・衛生・医療 > 医療 > 救急・救命
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
一覧のページにもどる

投稿要旨

鶴見駅西口で動けなくなった高齢者がいたので、救急要請をしました。

通報時に「救急車に乗るよう説得してください」と言われました。

それは通報した市民が行うべきことなのでしょうか。救急車が到着するまで見守るつもりでしたが、救急搬送の説得まで求める対応には大変戸惑いました。

横浜市として、救急要請をした市民に、どこまでの対応や責任を求めているのでしょうか。現場対応の方針について、教えてください。

回答

善意により通報を行っていただいたにもかかわらず、通報対応の過程にて、ご不快な思いをさせていまい、心よりお詫び申し上げます。

ご指摘を受け、当該通報の記録及び通話内容を確認し、通報者に対して、具合の悪そうな方が救急車を必要としない状況が判明した際に、救急車が到着するまでに救急車を利用することを説得してほしいと依頼していることを確認しました。本来119番通報は市民の皆様の善意によって支えられているもので、今回の対応は配慮を欠くものだったと認識しています。

今後は、通報者の立場に立った丁寧で安心感のある対応を行います。また、同様の事案が生じないよう、課内で周知を徹底し再発防止に努めていきます。

お問い合わせの内容については、以下のとおりお答えいたします。

1.動けない高齢者を見かけても、市民は関わらない方がよいという考えなのか

本市としては、困っている方を見かけた際に市民の皆様が手を差し伸べてくださることを大変重要と考えていて、関わらない方がよいという考えではございません。

2.119番通報をした市民には、どこまでの対応や責任を求めているのか

119番通報をいただいた際は、通報者の方には、意識状態や会話の状況など緊急性の判断に必要な情報提供をお願いするとともに、安全が確保される範囲での見守り等について、可能な範囲でご協力をお願いすることがありますが いずれも任意のものであり、責任や義務をお願いするものではございません。

3.今回のようなケースで、通報者に対してどのような案内をすることが適切と考えているのか

今回のように、ご本人が救急搬送を望まれていない場合には、「救急車を希望されますか」といった意思確認と、救急隊が着くまでの見守りを任意の範囲でのご協力としてご案内することが適切であると考えています。また、ご本人が酩酊され救急対応を拒否している場合には、無理に対応をお願いするのではなく、警察へ対応していただくようご案内することもあります。

改めまして、このたびは貴重なご意見をお寄せいただきましたことに感謝申し上げますとともに、重ねて深くお詫び申し上げます。今後とも、市民の皆様が安心して通報できる体制に努めていきます。

問合せ先

消防局警防部司令課
    電話:045-334-6412  FAX:045-334-6720   Email:sy-shirei@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2026年6月16日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

先頭に戻る