| 受付年月 | 2026年05月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | ごみ・リサイクル > 減量・リサイクル > 資源物の再利用(リサイクル) |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
古紙資源を適切に回収・再利用することは、焼却処理と比べてどのような利点があるのでしょうか。
古紙の回収・輸送や再資源化工程も一定の環境負荷があると考えられますが、総合的に見て、古紙回収は環境負荷を抑えることに有効なのでしょうか。また、横浜市として古紙回収を推進する目的と、回収された古紙資源がどのような用途で再利用されているのか教えてください。
古紙資源として回収できそうな紙類が燃やすごみとして出されていることが多く、古紙回収日に古紙はほとんど見かけません。分別ルールが認知されていないのではないかと推察できます。「広報よこはま」のような市が発行する印刷物自体に、「処分時は燃やすごみでなく、必ず古紙として回収してください」とわかりやすく記載するのはいかがでしょうか。
1つ目のご質問について、お見込みのとおり、森林資源の節約につながっていること以外に、焼却に比べて再資源化工程の方が、二酸化炭素等の温室効果ガス排出量が大きく削減される利点があります。
(参考)
紙くず1tを焼却した場合の温室効果ガス(CO2換算)発生量 0.144t
紙くず1tを再資源化した場合の温室効果ガス(CO2換算)発生量 0.028t
出典:特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令第3条第27項第8号
公益財団法人古紙再生促進センター「紙リサイクルに関わるGHG(温室効果ガス)について」
なお、運搬工程での温室効果ガス発生量は様々な条件で変動するため、比較は困難ですが、燃やすごみと一括回収する場合でも相応の環境負荷がかかります。
3つ目のご質問について、今後の啓発活動等の参考に致します。
今後も、より多くの方に環境にやさしい行動に取り組んでいただくための方策を様々な角度から考えていきます。
引き続きのご理解とご協力をお願いします。
資源循環局政策調整部資源循環推進課
電話:045-671-3593 FAX:045-550-3510
Email:sj-sjsuishin@city.yokohama.lg.jp
2026年6月22日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。