| 受付年月 | 2026年05月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 子育て > 保育園 > 保育園手続・基準 |
| 対応区分 | 要望等にお応えできません |
横浜市内の認可保育所を利用しています。今年度の現況届はオンライン申請でしたが、就労証明書をPDFや写真で添付しても、内容をすべて手入力する必要があり負担に感じました。また、子どもごとに保護者の就労情報や同居の子の情報を繰り返し入力する必要があり、複数の子どもが在園している家庭では非常に手間がかかります。就労先等は子どもごとに変わるものではないため、一括申請など入力負担を軽減する仕組みが必要だと思います。オンライン申請に変更した理由を教えてください。
現況届の提出については、仕事や家事の合間に無理なく申請できること、手書きの負担を減らすとともに、書類の持参や郵送等の手間を減らすことなどを目的としてオンライン申請を進めています。
導入にあたっては、提出書類をPDF形式でご提出いただき、OCR(文字認識)により内容を読み取る仕組みについても検討を行いましたが、この仕組みを導入する場合、読み込みエラーを防ぐために、ファイル形式や書類の作成方法を限定する必要があります。
その結果、就労証明書を作成する労務担当者の皆様には、本市が指定する独自の方法で対応していただく負担が生じるほか、万が一読み込みエラーが発生した場合には、保護者の皆様が勤務先と連絡を取り、就労証明書の再提出について個別に調整する必要があるなど、追加のご負担が想定されました。
そのため、写真データを含む幅広い形式での提出を可能とすることを優先し、やむなく現在の運用方法を採用しています。
なお、現状では以上のような運用としていますが、情報通信技術は日々進展しており、保護者の皆様の負担軽減と利便性向上については、今後も継続的に検討すべき重要な課題であると認識しています。
さらに、今年度からは、前年度から就労状況に変更がないなど一定の条件を満たす方を対象に就労証明書の添付を省略することも可能としていますので、今年度申請いただいた内容に変更がない場合は、来年度の現況確認において就労証明書の省略が可能になり、併せて就労時間等の入力の手間が軽減される見込みです。
いただいたご意見を参考としながら、今後も市民サービスの向上に努めていきますので、ご理解を賜りますようお願いします。
こども青少年局保育・教育部保育・教育認定課
電話:045-671-0253 FAX:045-550-3942
Email:kd-hknintei@city.yokohama.lg.jp
2026年6月3日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。