「市民の声」の公表


詳細内容

バスのダイヤ等について見直してください

受付年月 2026年05月
要望区 中区
事業名 市民からの提案
内容分類 交通・道路 > バス > バスダイヤ・定時運行
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

5月8日午後2時40分頃、馬車道駅前バス停で時刻表より20分以上遅れてバスが到着し、混みすぎていて乗車もしづらかったです。

また、接近情報ではあかいくつ号が立て続けに来るダイヤになっていますが、市民の足のバスが観光客優先になっており本末転倒だと思います。

回答

このたびはバスの遅延により、ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんでした。

現在のバス事業は、少子高齢化の影響によりお客様が年々減少していく中で、コロナ禍におけるリモートワークなどの「新しい生活様式」の定着に伴いお客様が一層大幅に減少し、非常に厳しい経営状況となっています。

また、令和6年4月よりバス乗務員の長時間労働を防ぐ目的として「改善基準告示」が改正され、乗務員の勤務時間が短縮されています。これにより、乗務員不足に拍車がかかるため、一定の運行効率化は避けられない状況です。

加えて、全国的に大型二種免許保有者数は年々減少する一方で、退職者は増加傾向にあり、今後も乗務員確保の困難さが増していくものと見込まれます。

こうしたことから、今後も市民の足として市営バスネットワークを維持できるように、最寄り駅までの交通手段としての位置付けを明確化し、お客様のご利用実態に合わせた運行便数の効率化、長距離路線の短絡化、夕方から夜間帯の運行便数の見直しなど、路線の効率化を実施しています。

ご指摘いただきました5月8日(金)午後2時40分頃の「馬車道駅前」停留所を通過する、26系統「桜木町駅前」方向の運行状況を調査したところ、14時28分発が9分、14時52分発が4分遅延していたことを確認しました。

なお、令和7年4月と令和8年4月のダイヤ改正前後の運行状況も調査しましたが、恒常的な遅れは確認できませんでした。

日ごとに異なる天候や道路の混雑状況、さらにはお客様のご利用状況等によって遅れが生じることがあり、時刻表の作成には大変苦慮しているところです。

今後も、運行データ等を元に各系統の利用実態を把握し、適正な運行便数の設定に努めるとともに、当該系統の運行状況を注視し、恒常的に大きな遅延が発生している場合は、発車時刻の変更など、適正な運行計画の作成に努めていきます。

26系統の令和6年度の路線別収支は約9,900万円の赤字となっていて、運行の効率化は避けられない状況であったことから、3月28日のダイヤ改正で利用実態に合わせた運行便数の設定しました。車内の乗客数は、改正前30名程度でしたが、改正後も同様の状況で、増便は考えていません。

今回いただいたご意見については、大変貴重なものと受け止めさせていただきますが、諸事情をご賢察のうえ、ご理解のほどよろしくお願いします。

問合せ先

交通局自動車本部路線計画課
    電話:045-671-3194  FAX:045-322-3912   Email:kt-rosenkeikaku@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2026年5月29日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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