| 受付年月 | 2026年04月 |
|---|---|
| 要望区 | 神奈川区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 交通・道路 > バス > バスダイヤ・定時運行 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
市営バスの295系統の運行本数を増やしてください。特に新横浜方面の7時台は特に混雑しているため、2本体制で運行してほしいです。また、西菅田団地方面は、19時台も運行してほしいです。最近は新横浜から相鉄線、東急線への利用も増えているため、現在運行していない時間帯も運行してほしいです。
現在のバス事業は、少子高齢化の影響によりお客様が年々減少していく中で、コロナ禍におけるリモートワークなどの「新しい生活様式」の定着に伴いお客様が一層大幅に減少し、非常に厳しい経営状況となっています。
また、令和6年4月よりバス乗務員の長時間労働を防ぐ目的として「改善基準告示」が改正され、乗務員の勤務時間が短縮されています。これにより、乗務員不足に拍車がかかるため、一定の運行効率化は避けられない状況です。
加えて、全国的に大型二種免許保有者数は年々減少する一方で、退職者は増加傾向にあり、今後も深刻な乗務員不足が見込まれます。
こうしたことから、今後も市民の足として市営バスネットワークを維持できるよう、最寄り駅までの交通手段としての位置付けを明確化し、お客様のご利用実態に合わせた運行便数の効率化、長距離路線の短絡化、夕方から夜間帯の運行便数の見直しなど、路線の効率化を実施しています。
運行便数については、全てのバス車両に装備している乗降客センサーのデータをもとに、便ごとの利用人数を調査し、現地調査等により状況を把握したうえで、運行便数の設定を行い、輸送力が確保できるか見極めて、運行効率化を図っています。
ご要望いただきました、295系統の直近4月の利用状況について調査したところ、路線バスの乗車定員77名に対し、平日朝の新横浜駅方向で50名程度、夕方は西菅田団地方向で30名程度であることから、輸送力は確保されていて、増便は困難と考えています。
今後も、運行データ等を元に各系統の利用実態を把握し、適正な運行便数の設定に努めていきます。
今回いただいたご意見については、大変貴重なものと受け止めさせていただきますが、諸事情をご賢察のうえ、ご理解のほどよろしくお願いします。
交通局自動車本部路線計画課
電話:045-671-3194 FAX:045-322-3912
Email:kt-rosenkeikaku@city.yokohama.lg.jp
2026年5月12日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。