| 受付年月 | 2026年03月 |
|---|---|
| 要望区 | 保土ケ谷区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 交通・道路 > バス > バス計画・新設 |
| 対応区分 | 要望等にお応えできません |
市営バス106系統の区間で、運賃が安い市営バスに利用客が集中するのが心配です。混雑への対応策として、市営バスの回送便の活用検討をお願いします。
現在のバス事業は、少子高齢化の影響によりお客様が年々減少していく中で、コロナ禍におけるリモートワークなどの「新しい生活様式」の定着に伴いお客様が一層大幅に減少し、非常に厳しい経営状況となっております。
また、令和6年4月よりバス乗務員の長時間労働を防ぐ目的として「改善基準告示」が改正され、乗務員の勤務時間が短縮されています。これにより、乗務員不足に拍車がかかるため、一定の運行効率化は避けられない状況です。
加えて、全国的に大型二種免許保有者数は年々減少する一方で、退職者は増加傾向にあり、今後も深刻な乗務員不足が見込まれます。
こうしたことから、今後も市民の足として市営バスネットワークを維持できるよう、最寄り駅までの交通手段としての位置付けを明確化し、お客様のご利用実態に合わせた運行便数の効率化、長距離路線の短絡化、夕方から夜間帯の運行便数の見直しなど、路線の効率化を実施しています。
ご指摘いただきました106系統と民間事業者の並行する区間でご利用状況を調査したところ、路線バスの乗車定員77名に対し、最も混雑しているところでも平日は50名程度、土曜日は30名程度のご利用となっており、輸送力は確保されていると考えております。
これまでも並行区間で民間バスの運賃値上げがありましたが、それにより増便した事例はありません。
また、市営バスでも運賃値上げの検討に入っております。
こうしたことを踏まえ、引き続き、お客様のご利用状況を注視し運行計画の策定に努めていきます。
今回いただいたご要望については、大変貴重なものと受け止めさせていただきますが、諸事情をご賢察のうえ、ご理解のほどよろしくお願いします。
交通局自動車本部路線計画課
電話:045-671-3194 FAX:045-322-3912
Email:kt-rosenkeikaku@city.yokohama.lg.jp
2026年3月25日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。