| 受付年月 | 2026年02月 |
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| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 文化・スポーツ > 文化 > 文化振興 |
| 対応区分 | 今後検討 |
現在の文化施策や社会においては、障害のある人の文化活動が「支援の対象」や「鑑賞の対象」として位置づけられる傾向が依然として強いと感じています。
文化施策の役割は、障害のある人を特別な存在として称賛することではなく、障害の有無にかかわらず、すべての市民が文化を共に創る主体として存在できる環境を整えることにあると考えます。
そのため、障害のある人の文化参加を「支援」や「鑑賞」の対象として位置づけるのではなく、文化を共に創る対等な主体として明確に位置づけること、また分離ではなく共に文化活動を行う環境の整備を重視することを求めます。
障害の有無や、年齢、性別などの属性を問わず、「支援する側」「支援される側」という固定的な関係性を持つことなく、文化芸術をそれぞれが自分らしく楽しめることが本市としても、重要であると考えております。
現在策定中の「横浜未来の文化ビジョン(仮称)」においても、障害の有無や年齢、性別・性自認、国籍やルーツ、職業、収入、在住地などに関わらず、誰もが隔たりなく、文化活動に参加できるような方向性を目指しております。
本市では、これまでも、横浜みなとみらいホールにおける、視覚に障害のある演奏者と障害のない演奏者が一緒に演奏するコンサート「ミュージック・イン・ザ・ダーク」の開催や、障害の有無を越えて共にダンスを創作する事業「スクランブル・ダンスプロジェクト」を、関内ホール、吉野町・岩間市民プラザの3館で連携して実施するなど、障害の有無等に関わらず参加できる鑑賞や創作機会の提供に努めてまいりました。
引き続き、日ごろから、誰もが気軽に、文化芸術を自分らしく楽しめる環境づくりに努めてまいります。いただいたご意見は、今後の文化政策を進めるうえでの参考とさせていただきます。
ご意見をいただきありがとうございました。
にぎわいスポーツ文化局文化芸術創造都市推進部文化振興課
電話:045-671-3714 FAX:045-663-5606
Email:nw-bunka@city.yokohama.lg.jp
2026年3月13日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。
2026年6月を目処に検討予定
現在策定中の「横浜未来の文化ビジョン(仮称)」に基づく今後の文化施策を進めるうえで検討してまいります。