| 受付年月 | 2026年02月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | ごみ・リサイクル > 減量・リサイクル > ごみ発生抑制(リデュース) |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
プラスチックごみ問題は海洋にとどまらず大気中にも存在することが指摘されており、地球全体の汚染問題です。日本ではレジ袋有料化という対策しかされていませんが、十分に環境意識啓発につながっているとは言えません。レジ袋などの使い捨ての物の消費はもちろん、発生それ自体を無くすよう行政が指導すべきです。「有料化した」「啓発している」などではなく確実な配布抑制、禁止を検討してください。
プラスチックは軽くて・丈夫・成形性に優れ、私たちの生活を支える多くの利点を持つ素材です。そのため、事業者にとっては経済性や業務効率の観点から採用される場合もあります。しかし、焼却処理に伴う温室効果ガスの排出やご指摘にある不適切な廃棄による環境汚染は深刻な課題であると認識しており、環境負荷の低減と事業活動の持続性が両立するよう、バランスの取れた施策を進めていくことが必要と考えています。
本市ではこれまで、レジ袋に限らずリデュースの取組を推進し、不要になったものは適切に分別・リサイクルするなど、市民・事業者の皆様による主体的なプラスチックの3R+リニューアブルの取組を促進するとともに、プラスチック以外の素材への代替を含めたプラスチック対策に関する制度構築を国へ要望してきました。また、これまで分別収集していたプラスチック製容器包装に、新たにプラスチックのみでできた製品を加え、プラスチック資源として回収する、プラスチックごみの分別・リサイクルの拡大を2025年4月から全市で実施するなど、ルール変更をきっかけとした更なる行動変容の加速化にも取り組んでいます。
引き続き、プラスチックごみの削減に向けて、レジ袋に限らず、あらゆる方向から検討を進めていきます。
資源循環局政策調整部政策調整課
電話:045-671-2503 FAX:045-550-4239
Email:sj-seisaku@city.yokohama.lg.jp
2026年3月3日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。