「市民の声」の公表


詳細内容

ごみの分別について、効果の検証や制度の見直しが必要だと思います

受付年月 2026年01月
要望区 全市
事業名 市民からの提案
内容分類 ごみ・リサイクル > 減量・リサイクル > その他減量・リサイクル
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

ごみの分別は環境のためと言われていますが、どの程度環境改善に貢献しているのか、技術進歩にあわせて見直すべきではないでしょうか。環境面や経済面からみても、効果の検証や制度の見直しが必要だと思います。

回答

リサイクル施策については、社会情勢や経済性、技術動向等も考慮の上で、常に見直しを検討していく必要があると考えています。

近年、国内外で深刻な気象災害等が頻発しており、今後、地球温暖化による気候変動の進行に伴い、豪雨や猛暑のリスクがさらに高まると予想されていることから、温室効果ガスの排出を実質ゼロとしていく「脱炭素社会の実現」が喫緊の課題となっています。   

本市でも、地球温暖化対策の推進とともに、市内経済の循環と持続可能な発展を目指す「横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例」を2021年に制定するなど、2050年までの脱炭素化を目指す「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取組を加速させています。

ごみ処理に伴い発生する温室効果ガスは、本市の事業に伴い発生する温室効果ガスの約4割を占め、そのうち約9割がプラスチックなどの焼却によるものです。脱炭素化の観点から、プラスチック対策を進めていくことが重要です(参考1 P11)。また、プラスチックをリサイクルすることは石油資源の節約にもつながります。

そこで、2024年1月に「ヨコハマ プラ5.3(ごみ)計画」を策定し、燃やすごみに含まれるプラスチックごみを2万トン削減する目標を掲げました(温室効果ガス排出量に換算すると4.7万トン-CO2)。目標達成に向けて、これまで分別収集していたプラスチック製容器包装に、新たにプラスチックのみでできた製品を加え、プラスチック資源として回収する、プラスチックごみの分別・リサイクルの拡大を2025年4月から全市で実施しています。なお、市民の皆様に分別排出していただいたプラスチック資源は異物を取り除いた後、全量をケミカルリサイクルまたはマテリアルリサイクルの事業者に引き渡しています。本市のプラスチックリサイクルの概要は以下のHPに公表しております(参考2)。

この他にも、リデュースをはじめとした3Rにリニューアブルを加えた取組の推進をこれまで以上に市民・事業者の皆様に働きかけていきます。

引き続き、本市の廃棄物行政にご理解とご協力を賜りますようお願いします。

【参考1 ヨコハマ プラ5.3(ごみ)計画】

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/org/shigen/sonota/hoshin/plan-2030/plan-2030.files/0028_20240111.pdf

【参考2 横浜市HP】

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/bunbetsu/shigenbutsu/pla.html 

問合せ先

資源循環局政策調整部政策調整課
    電話:045-671-2503  FAX:045-550-4239   Email:sj-seisaku@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2026年2月2日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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