「市民の声」の公表


詳細内容

横浜市営バスの58・101系統を増便してください

受付年月 2025年12月
要望区 全市
事業名 市民からの提案
内容分類 交通・道路 > バス > バスダイヤ・定時運行
対応区分 要望等にお応えできません
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投稿要旨

横浜市営バスの58系統、101系統の便が少ないです。朝の時間帯に元町まで出る便が非常に少なく、帰宅時間に関しても30分近く待たなければなりません。更に、遅延も起きています。本牧の交通の便の改善を望みます。

回答

現在のバス事業は、少子高齢化の影響によりお客様が年々減少していく中で、コロナ禍におけるリモートワークなどの「新しい生活様式」の定着に伴いお客様が一層大幅に減少し、非常に厳しい経営状況となっています。

また、令和6年4月よりバス乗務員の長時間労働を防ぐ目的として「改善基準告示」が改正され、乗務員の勤務時間が短縮されています。これにより、乗務員不足に拍車がかかるため、一定の運行効率化は避けられない状況です。

加えて、全国的に大型二種免許保有者数は年々減少する一方で、退職者は増加傾向にあり、今後も深刻な乗務員不足が見込まれます。

こうしたことから、今後も市民の足として市営バスネットワークを維持できるよう、最寄り駅までの交通手段としての位置付けを明確化し、お客様のご利用実態に合わせた運行便数の効率化、長距離路線の短絡化、夕方から夜間帯の運行便数の見直しなど、路線の効率化を実施しています。

ご指摘いただきました58系統の利用状況を調査したところ、路線バスの乗車定員77名に対し、最も混雑している桜木町駅前方向の平日朝7台では、1便あたり56名程度、磯子車庫前方向の夕方17時台では、49名程度のご利用となっています。

同様に101系統については、保土ケ谷車庫前方向48名程度、根岸駅前方向54名程度となっています。

両系統とも輸送力は確保されていることから、増便は困難と考えています。

58系統の直近12月の運行状況を調査したところ、7時台桜木町駅前方向で1〜4分の遅延、17時台磯子車庫前方向で0〜8分の遅延となっており、遅延の状況には幅があることを確認しました。

長距離路線である58系統や101系統は遅れの原因となる渋滞箇所が複数あるため、計画時間の設定には苦慮しているところです。

引き続き、各系統の遅れ状況を注視し、恒常的に遅延が発生している場合は、ダイヤ改正時に発車時刻の変更を行い、適正な運行計画の作成に努めていきます。

今回いただいたご意見については、大変貴重なものと受け止めさせていただきますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

問合せ先

交通局自動車本部路線計画課
    電話:045-671-3194  FAX:045-322-3912   Email:kt-rosenkeikaku@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2026年1月19日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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