| 受付年月 | 2025年10月 |
|---|---|
| 要望区 | 港北区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 保健・衛生・医療 > 医療 > 救急・救命 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
子の体調不良で救急車を要請しましたが、機嫌が悪いのではと疑われ、こんなことで救急車を呼ぶなという言動、態度をされました。事前に救急相談ダイヤルに確認済みですし、結果的に子は入院となりました。医師免許のない人が、言葉も喋れない子の症状に見解を持つことは危険で越権行為です。また救急車両により道路に車が詰まっていると伝えると、粗雑な対応をされ、交通への配慮ができていませんでした。人の命を預かる自覚や市民の助けという公務員の原点を忘れていませんか。市の見解と再発防止を求めます。
この度は、当署救急隊の現場での活動に際し、不快な思いをさせる結果となり誠に申し訳ございませんでした。
救急隊員がお子様の容態を観察する際、明確な訴えや意思表示が難しい場合には、機嫌の様子を確認させていただくことがあります。
現在の観察状況を搬送先の病院に伝えるために確認しています。
救急隊は、症状の軽重を医学的に判断する立場にはありませんが、現場での観察結果に基づいて搬送における緊急性の有無を判断する必要があります。
ご指摘のとおり、救急隊は医師ではありませんので、あくまで現場で確認できた情報に基づき、測定値に異常が見られない場合には、その旨を説明しています。
今回の症状についても、病院への搬送を希望されるかの確認をさせていただいたもので、「救急車を呼ぶな」という趣旨での言動、態度ではありませんので、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
責めるような言動に感じられた事については、担当した救急隊員に伝え、より丁寧な対応を心掛けるよう指導しました。
緊急時における救急車両の停車について、救急隊の交通への配慮ができていないとのことですが、要請いただいた場所の道路幅員が狭いことは救急隊も認識しており、別の広いスペースへの停車も検討をしていました。
しかしながら、お子様の年齢や、当時の天候が雨天であったこと、乗車するまでに極力お子様を雨に濡れさせないようにと考え、道幅の狭いご自宅の直近に停車することとしました。
その後の車両移動についても、車内で観察中であったことや、搬送時の必要書類を持ってきていただくようお願いしていたことから、車両の移動はせずに待機させた方が良いと判断し、もしも後続車両の方から移動するよう要請があれば、速やかに移動することも考えていました。ご指摘をいただいた時は、病院の受入れ連絡も完了し間もなく出発できるタイミングでありました。
今回の救急活動において、不快な思いをさせる結果となり改めてお詫びいたします。
お子様に対する救急活動は、現場の状況や観察結果に基づき、適切に対応させていただいたものと考えておりますが、隊員の言動の一部が不快感を与え、このようなご意見を頂戴することになったことについては、真摯に受け止めています。
引き続き、市民の皆様に寄り添った対応を心がけていきます。
消防局港北消防署警防課
電話:045-542-0119 FAX:045-542-0119
Email:sy-kohoku-k@city.yokohama.lg.jp
2025年10月31日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。