| 受付年月 | 2025年10月 |
|---|---|
| 要望区 | 鶴見区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 交通・道路 > 道路 > 歩道・歩道橋 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
矢向駅周辺の踏切と歩道橋について、安全性と利便性の両立が十分に図られていないと感じます。
矢向駅近くの踏切は、通行量が多い一方で遮断時間が非常に長く、朝夕のラッシュ時には頻繁に列ができています。車だけでなく、自転車や歩行者も踏切待ちで混雑し、すれ違いが難しく、特に雨の日や通学時間帯は非常に危険です。
また、現在の歩道橋は老朽化が進み、階段が急で幅も狭く、使いにくいです。バリアフリー化もされていないため、利用できる人が限られています。その結果、多くの人が踏切を利用してしまうという悪循環が生じています。
こうした現状を改善するためには、例えば、踏切を立体交差化することや、歩道橋をバリアフリー化することが考えられます。短期的には、踏切前の歩行者スペースを拡張し、待機場所を明確に区分するなどの工夫も有効だと思います。また、地域や学校と連携し、交通安全の啓発活動を継続的に行うことも大切だと思います。
矢向駅周辺は今後も人口が増え、通行量がさらに増加すると予想されます。現場の声を丁寧に拾い上げ、誰もが安心して利用できる環境づくりを早急に進めてほしいと強く願います。
本市では踏切の安全対策として、比較的短期間で対策が完了する踏切拡幅、カラー舗装をはじめとした速効対策や、鉄道と道路を連続的に立体交差化する連続立体交差事業など踏切の除却を目的とした抜本対策を計画的に進めています。
矢向駅周辺の踏切を含む南武線の尻手駅〜矢向駅の区間は、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」において、連続立体交差事業の構想区間に位置付けられていますが、実施時期は未定です。
また、この歩道橋は矢向人道橋と言いますが、人道橋へのエレベーターやスロープの設置については、橋の周辺にこれらの施設を設けるための十分なスペースがなく、現時点では設置が難しい状況です。
なお、本市では、バリアフリー法による基本構想で定められた重点整備地区から優先的に整備を行っているところですが、矢向駅周辺は重点整備地区に該当していません。そのため、現在のところ矢向駅周辺へのエレベーターやスロープの設置は予定していません。
ご要望に沿えず申し訳ありませんが、ご理解くださいますようお願いします。
道路局建設部建設課
電話:045-671-2792 FAX:045-663-8993
Email:do-kensetsu@city.yokohama.lg.jp
道路局建設部橋梁課
電話:045-671-2796 FAX:045-662-3945
Email:do-kyoryo@city.yokohama.lg.jp
道路局道路部施設課
電話:045-671-2731 FAX:045-550-3376
Email:do-shisetsu@city.yokohama.lg.jp
2025年10月27日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。