| 受付年月 | 2025年08月 |
|---|---|
| 要望区 | 旭区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 交通・道路 > バス > その他バス |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
ナイトズーラシア開催時に昨年までは鶴ケ峰駅と中山駅まで相鉄バスと市営バスの臨時便が運行されていました。今年は往路は相鉄バスで運行されましたが、復路の運行がなく貸し切りの直行便のみが運行されています。それにより路線バス沿線の住民は復路の公共交通機関利用が困難となりました。このような変更が行われた理由を教えてください。また、来年以降は昨年までと同様に路線バスとしての運行に戻すことを提案します。
現在のバス事業は、少子高齢化の影響によりお客様が年々減少していく中で、コロナ禍におけるリモートワークなどの「新しい生活様式」の定着に伴い、よりお客様が一層大幅に減少し、非常に厳しい経営状況となっています。
また、本年4月よりバス乗務員の長時間労働を防ぐ目的として「改善基準告示」が改正され、乗務員の勤務時間が短縮されました。これにより、乗務員不足に拍車がかかるため、一定の運行効率化は避けられない状況です。
加えて、全国的に大型二種免許保有者数は年々減少しており、本市においても乗務員の受験者数は年々減少する一方で、途中退職者は増加傾向にあり、今後も深刻な乗務員不足が見込まれます。
こうしたことから、今後も市民の足として市営バスネットワークを維持できるよう、最寄り駅までの交通手段としての位置付けを明確化し、お客様のご利用実態に合わせた運行便数の効率化、長距離路線の短絡化、夕方から夜間時間帯の運行便数の見直しなど、路線の効率化を実施しています。
加えて、民間バス路線を含め、より効率的に運行可能な事業者が路線を担当するなど、市内バスネットワークの維持に努めています。
路線バスの臨時便については、当該路線の多客対応のために運行するものであるので、当該路線の運行を担当している必要があります。市営バス136系統については、令和6年10月1日に廃止し、相鉄バス旭14系統として運行しています。
このため、市営バスの臨時便を運行することはできません。
今回いただいたご要望については、貴重なものと受け止めさせていただきますが、諸事情をご賢察のうえ、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
交通局自動車本部路線計画課
電話:045-671-3194 FAX:045-322-3912
Email:kt-rosenkeikaku@city.yokohama.lg.jp
2025年9月9日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。