| 受付年月 | 2025年08月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 教育 > 教育内容 > 教育内容 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
連日の記録的な猛暑により、熱中症の危険性が非常に高まっていることに深く懸念を抱いています。熱中症警戒アラートが発令されている状況下においても、子どもたちの部活動は継続されて行われています。学校において、横浜市立学校熱中症対策ガイドラインが速やかに、かつ確実に遵守されているかについて、懸念を抱かざるを得ません。
ついては、全市立学校に対し、熱中症対策ガイドラインの順守を改めて徹底するよう通達を出してください。
また、子どもたちの命と健康を最優先するため、熱中症警戒アラートが発表されている期間、またはそれに準ずる危険な暑さの日には、横浜市立学校のすべての部活動を原則中止とすることを検討してください。
本市教育委員会では、「横浜市立学校 熱中症対策ガイドライン」を策定し、学校あてに通知するとともに、毎年度5月初旬(令和7年度は、5月8日)に全校種(小・中・高・特別支援学校)の教職員を対象とした「熱中症事故防止研修」を開催し、外部講師を招いて、ロールプレイによる熱中症時の対応の仕方などを学び、それを受けた校内研修も全校で実施することとしています。
また、「横浜市立学校 熱中症対策ガイドライン」では、各学校が学校行事などの教育活動を行う上で、各校が計測する「暑さ指数(WBGT)※」によって、行事等の活動時間の短縮やプログラムの変更、場合によっては延期・中止することをはじめ、気象の変化による温度や湿度の変化に注意し、柔軟に対応することを示しています。
さらに、熱中症警戒アラートが発表された時は、水分補給や休息の頻度を高める等の熱中症対策の実施を行うこととしています。
本市として、今後も児童生徒の熱中症防止に努めた教育活動を行っていきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※ 暑さ指数(WBGT)
熱中症予防のための指標であり、人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標です。
人体の熱収支に与える影響の大きい 1.湿度、 2.日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、3.気温の3つを取り入れた指標で、単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されます。
教育委員会事務局学校教育部学校経営支援課
電話:045-671-3285 FAX:045-664-5944
Email:ky-keiei@city.yokohama.lg.jp
2025年8月27日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。