| 受付年月 | 2025年07月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 保健・衛生・医療 > 保健 > 感染症・難病対策 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
現在、国において男性へのHPVワクチンやおたふくかぜワクチンの助成について検討が進められていますが、具体的な開始時期は未定です。一部の自治体ではすでに助成が始まっていることから、人口の多い横浜市でも早期に助成制度の導入をご検討ください。
おたふくかぜは、男児が罹患すると精巣炎を併発する可能性があり、不妊の原因となることがあります。また、男性へのHPVワクチン接種は、肛門がんや尖圭コンジローマの予防に加え、女性への感染リスクを減らすことで子宮頸がんの予防にもつながります。これらの予防接種は性に関わる健康課題であり、少子化対策の一環としても重要な意味を持つと考えられます。国の制度を待つだけでなく、横浜市独自の取組として、助成制度を導入してください。
おたふくかぜワクチン及び男性を対象としたHPVワクチンの接種は現在、任意接種で行われており、本市では費用の助成等は行っていません。一方で、現在、国の審議会において、おたふくかぜワクチン及び男性を対象としたHPVワクチンの接種を予防接種法に基づく定期予防接種とすることの是非について、検討が行われています。
ワクチンの公的接種は、国が統一した制度を実施することが望ましいと考えており、引き続き国の検討状況を注視していきたいと考えています。ご要望につきましては、今後の参考とします。ご理解くださいますようお願いします。
医療局健康安全部健康安全課
電話:045-671-4190 FAX:045-664-7296
Email:ir-kenkoanzen@city.yokohama.lg.jp
2025年8月12日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。