「市民の声」の公表


詳細内容

きょうだいにおける認可保育園の審査基準や利用料について見直してください

受付年月 2025年07月
要望区 全市
事業名 市民からの提案
内容分類 子育て > 保育園 > 保育園手続・基準
対応区分 要望等にお応えできません
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投稿要旨

小学生2人と0歳児1人を育てています。

現行の制度では、0歳児が一人っ子扱いとなり、認可保育園に入りにくいため、純粋に兄弟の数でポイントを加算する方式に変更してください。

また、保育料も第3子にもかかわらず、全額負担となり不公平感があります。

回答

<兄弟ポイントに関するご意見について>

今回ご意見いただいている「兄弟ポイント」は、「横浜市給付認定及び利用調整に関する基準」(以下、「基準」)における「きょうだいの状況」の調整指数に関するご意見として受け止めさせていただきます。

当該基準は、国が示す基準の考え方(きょうだいが同時に同一の保育所等の利用を希望する場合に優先度を高める)などを考慮して策定していることから、保育所等に通われるきょうだいがいる場合に、優先的な取扱いとしています。

ただし、複数のお子様がいらっしゃるご家庭への配慮として、同一ランク・同一指数で並んだ場合には「養育している小学生以下の子どもの人数が多い世帯」として優先的に取り扱っています。

様々なご家庭の状況がある中、このような運用を行っていますが、各園の受入れ枠にも限りがあり、ご希望が叶わない場合もあることを大変心苦しく思っています。

いただいたご意見を参考に、今後もより公平な利用調整基準・手続きとなるよう努めていきます。

<保育料に関するご意見について>

本市の利用料(保育料)については、国の制度(子ども・子育て支援法)にのっとり、保育園等に通う子どもが2人以上いる場合に、同時にかかる負担を軽減しており、条件を満たすきょうだいのうち第2子を減額、第3子以降を無償としています。

ご指摘をいただいたとおり、きょうだいが小学生以上の場合は利用料の軽減が受けられないなど、現状では実際の子どもの人数に応じた負担軽減になっていません。本市単独で多子軽減の制度を拡充するには、既に本市が実施している保育料の軽減にかかる費用に加え、多額な費用が継続的に必要となり、財政的な課題が大きい状況です。

居住する地域にかかわらず、すべてのお子様や家庭が全国同一水準の支援を受けられるよう、他の市町村とも連携しながら、引き続き国に制度の見直しや財政支援等を要望するとともに、国の動向や本市の財政状況を考慮しながら、今後の保育料軽減策の実施について検討していきます。

問合せ先

こども青少年局保育・教育部保育・教育認定課
    電話:045-671-0253  FAX:045-550-3942   Email:kd-hknintei@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2025年8月4日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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