| 受付年月 | 2025年06月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 福祉 > 障害者福祉 > 障害者施設整備・運営 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
西部療育センターに子を通園させたかったのですが、療育時間中の親の付き添いが必須で、他の兄弟の世話ができなくなるため、利用できません。
現状では利用者アンケートなども書く機会が得られず、困っていることを伝えられません。通園以外に療育センターを利用した人にもアンケートを実施してほしいです。
また、共働き家庭の増加や兄弟がいる家庭を考慮し、「毎回の親子での通園を必須とする」という条件は再考してください。親は障害児のためだけに生きているわけではありません。本来、親が仕事や家事に充てるべき時間を小部屋で待機させるのではなく、付添い回数削減や、負担感の改善をお願いします。
西部地域療育センターにおいて、十分なご案内ができなかったことについて、まずはお詫び申し上げます。
親子通園について、ご意見をいただき誠にありがとうございます。社会状況の変化に伴い、ご利用者様のニーズにも変化が出てきていることについて、本市、地域療育センターともに認識しているところです。そのうえで、本市の地域療育センターでは、4・5歳児クラスにおいてはお子様の状況に応じてお子様のみが通園する単独通園クラスのご用意もありますが、年少児(3歳児クラス)においては、親子の関わり方を学ぶ場として親子通園を基本とする方針を採用しています。これは、親子通園はお子様の「付き添い」としての位置づけではなく、保護者様とお子様が共に関わり合いながらお子様の成長を支えるための、重要な取組であるとの考えに基づくものです。地域療育センターにおける支援は原則として小学校6年生までとなっており、その後、お子様が社会の中で生活をしていくためには、ご家庭での関わりが重要と考えます。一方、昨今の社会状況の変化等も踏まえ、共働きのご家庭やきょうだい児がいらっしゃるご家庭でもご利用いただけるよう、各センターにおいて改善・検討を進めているところです。
現在の西部療育センターの年少児(3歳児クラス)においても、通年で親子日とはしていますが、年度後半からは療育時間の一部をお子様のみで過ごしていただき、保護者の皆さまには送迎及びお子様の様子を共有する時間をいただく曜日を設けるなどの対応を進めているところです。
こうした内容は、通園の利用が決定した方向けの説明会においてご説明していますが、通園をご検討されている段階の方にはご案内が不十分であったことと存じます。センターが親子通園を基本とする背景について、また詳しい実施内容についてセンターからのご説明が不十分であったこと、深くお詫び申し上げます。今後は、通園をご検討いただく段階からより丁寧にご説明できるようセンター側にも伝え、改善を図っていきます。
また、アンケートについて、西部地域療育センターでは、現在通園及び児童発達支援事業所のご利用者のみを対象として実施していますが、通園等以外のご利用者が多くいらっしゃる状況を踏まえ、より広いニーズの把握について、適切な方法を検討していきます。
なお、西部地域療育センターのエントランスを入って右手側には「ご意見箱」を設置しています。センターに直接伝えたいご意見・ご要望等がございましたら、そちらもご利用いただけます。ご意見箱に投稿いただいた内容については、療育体制のさらなる充実のために活用させていただき、改善できることは適切に対応するよう伝えていきます。
こども青少年局こども福祉保健部障害児福祉保健課
電話:045-671-4279 FAX:045-663-2304
Email:kd-syogaijifukuho@city.yokohama.lg.jp
2025年7月10日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。