| 受付年月 | 2025年06月 |
|---|---|
| 要望区 | 鶴見区 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 子育て > 放課後児童育成 > 放課後児童育成 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
小学生が室内で遊べる場所を提供してください。普段は公園に行きますが、猛暑のため熱中症の危険があります。学童や地区センターを利用したこともありますが、地区センターは人が多く、小学生の利用できるスペースがありませんでした。猛暑でも小学生が集えるよう、地区センターや地域ケアプラザ、学校の空き教室など涼しい場所を提供してください。
放課後に小学校の教室を開放するには、次のような課題があります。
1 学校の教室には、個人の所有物や付帯設備・備品などが保管・設置されており、放課後にその場を開放し空調を稼働するには、それを管理する人員の手当てや光熱水費などの経費が必要となる。
2 放課後という時間帯に児童に教室を開放することに対する防犯上の対策が必要となる。
3 市立小学校は339校(分校2校、義務教育学校3校を含む)あること及び上記1、2を339校で本務ではない教員が担うことは適当ではないため、民間企業等に委託した場合は、莫大な経費が必要となる。
4 行政が実施する各種施策の財源の多くは、市民や企業の皆様の税金により賄われており、その実施の可否を検討するには、市民ニーズの把握とコスト意識を念頭に置き、その上で、限られた予算の中で、費用対効果を考慮し、優先順位を付して判断していくこととなる。その上で、ご要望にある「冷房の効く空き教室の開放」について、民間企業や地域の施設などといった他の受け皿はないのか、等々を慎重に検討したうえで決定する必要がある。
市教育委員会では、子どもの命を守るため「横浜市立学校 熱中症対策ガイドライン」を策定し、各学校が学校行事などの教育活動を行う上で、気象の変化による温度や湿度の変化に注意し、柔軟に対応することなどを示しています。6月も真夏日・猛暑日が続き、夏本番を迎える7月以降も熱中症対策の必要性が継続するであろうことは認識していますが、上記課題があることから、現状では小学校の教室を放課後に開放することは困難と考えます。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
教育委員会事務局学校教育部学校経営支援課
電話:045-671-3285 FAX:045-664-5944
Email:ky-keiei@city.yokohama.lg.jp
2025年7月11日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。