| 受付年月 | 2025年06月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 福祉 > 高齢者福祉 > 高齢者施設整備・運営 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
市内の老人福祉施設に家族が入所していますが、施設では感染症対策として2年以上面会制限が続いており、年齢制限もあるため面会がかなわない家族もいます。制限が緩和される条件を施設に問い合わせましたが、回答はありませんでした。
面会制限は各施設で規則が異なっており、制限の根拠も示されていません。政府からも面会と感染対策の両立を促す文章が出されていますが、年齢制限については全く触れられていません。施設が一方的に制限を行い、その制限がいつまで続くか、どうなったら緩和されるかわからない現状は、入所者や家族にとってかなりの負担です。
一方、施設側では感染対策で中止になっていた職員の納涼会や忘年会が再開され、その様子がSNSで公開されています。同じ感染対策でありながら片方だけ再開し、面会制限がそのままなのは整合性が取れていません。このままでは高齢者や長期入院者が、職員が宴会をしている裏で生きているうちに家族に会うことなく人生を終えることが当たり前になりかねません。
市から老人福祉施設や病院に面会制限の緩和を促したり、緩和基準を公開するよう命じたりすることができないのは承知していますが、せめて制限を続けるなら緩和基準も一緒に示してほしいという要望があることを施設に伝えていただきたいです。
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後も、高齢者施設等の重症化リスクの高い方が集まる施設においては、引き続き感染対策を行うこととなっています。本市でも市内の施設に対し、入所されている方の健康・安全のため、継続して感染対策・感染拡大防止に尽力するよう指導を行っています。
ただし、各施設には感染経路の遮断という観点と、つながりや交流が心身の健康に与える影響という観点から、地域における発生状況等も踏まえ、可能な限り安全に実施できる方法を検討するように案内しています。
面会の方針については、厚生労働省が示す感染対策等の通知に基づき施設に周知しています。施設の管理者が、面会時間や回数、場所を含めた面会の実施方法を判断することとしているため、各施設によって異なる場合があります。施設には入所者又はその家族に対し、処遇上必要な事項について、理解しやすいように説明を行わなければならないと定められています。施設からの説明がないようであれば、差し支えなければ施設名をお教えいただけましたら、当課から施設へ連絡し、説明するように伝えることも可能です。
健康福祉局高齢健康福祉部高齢施設課
電話:045-671-3923 FAX:045-641-6408
Email:kf-shisetsu@city.yokohama.lg.jp
2025年6月26日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。