「市民の声」の公表


詳細内容

道路工事における仮復旧について横浜市のルールを教えてください

受付年月 2025年04月
要望区 中区
事業名 市民からの提案
内容分類 交通・道路 > 道路 > 道路改良・補修
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

道路工事において、仮復旧のマークがなかったり、企業マークがあっても仮復旧の状態のまま数年放置されている状況です。仮復旧の状態は何年まで許されるのでしょうか。また道路工事において、企業が仮復旧した舗装で事故があった場合の責任は誰が取るのか横浜市のルールを教えてください。

回答

道路局建設課で行っている電線共同溝事業では、長期事業となるため、各工事完了時では、施工範囲のみを通常の舗装構成で復旧しています。その後、事業完了時に影響範囲の本復旧を行います。

各工事の施工中については、各企業者の責任において施工を行っています。また、次の工事までに期間が生じる場合は、本市が適宜点検を行い、安全が損なわれないよう必要に応じて補修等を行っています。

引き続き、事業完了に向けて進めていきますので、ご理解くださいますようお願いします。

問合せ先

道路局建設部建設課
    電話:045-671-3526  FAX:045-663-8993   Email:do-kensetsu@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2025年5月15日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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