受付年月 | 2025年04月 |
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要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 観光・シティセールス > 観光 > その他観光 |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
国際園芸博覧会の会場建設費が90億円以上増えるとニュースで知りました。
運営主体の公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が、コスト抑制に向けた不断の努力を実施しているかを横浜市が判断する基準は何でしょうか。
横浜市が判断する基準が決まっていない場合は、いつ頃決まるのでしょうか。
基準が決まっている場合は、横浜市のサイトで公開する予定はあるのでしょうか。
公開予定がない場合は、公開しない理由は何でしょうか。
物価上昇は、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(以下、「協会」といいます)だけでなく、市民生活にも影響を及ぼしており、協会には、更なるコスト削減をはじめとする事業の適切な管理をお願いしました。
一方で、国際園芸博覧会にふさわしい演出や機能等の確保も求められることから、国内外の多くの方々に来場していただける魅力ある博覧会となるよう、引き続き協会と連携して取り組んでいきます。
コスト削減を踏まえた具体的な執行額については、各年度の予算市会において、その事業内容と必要額について審議を経て確定していきます。
脱炭素・GREEN×EXPO推進局GREEN×EXPO推進部GREEN×EXPO推進課
電話:045-671-4627 FAX:045-212-1223
Email:da-greenexpo@city.yokohama.lg.jp
2025年5月7日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。