受付年月 | 2025年04月 |
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要望区 | 西区 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 防犯・防災・消防 > 防犯 > その他防犯 |
対応区分 | 要望等にお応えできません |
落書きは定期的に塗り直して消されていますが、またすぐに落書きされ続けています。
コスト面での最良の解決策かもしれませんが、落書きが残り続けることで、住民は区政・市政への失望を抱き、交通量の多い道路から落書きを眺めることで、近隣の魅力も低下しています。
長期にわたり継続的に軽犯罪と考えられる行為が行われているのであれば、防犯カメラの設置や警察による取締りなど、より効果の高い取組が必要と考えます。
本市では、落書き行為を防止するため、「横浜市落書き行為の防止に関する条例」を制定し、犯罪を誘発する要因となる落書き行為の防止に向けた啓発活動を行っております。
また、新たな落書きを誘発しないよう、施設管理者に対して必要な措置を講じるよう求めております。
引き続き、地域の皆様や関係機関と連携し、落書きのないまちを目指して取り組んでいきます。
市民局地域支援部地域防犯支援課
電話:045-671-3705 FAX:045-664-0734
Email:sh-chiikibohan@city.yokohama.lg.jp
2025年5月7日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。