| 受付年月 | 2025年03月 |
|---|---|
| 要望区 | 全市 |
| 事業名 | 市民からの提案 |
| 内容分類 | 教育 > 教育内容 > 特別支援教育 |
| 対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
横浜市の特別支援学級に関して、以下のとおり5つの提案をします。また、特別支援学級の名称を変更してください。
1. 特別支援学級の生徒も内申書を貰える制度を作成してください
2. 学級にかかわらず、学習の成果を包括的に評価できる制度を作ってください
3. 普通学級との学習機会を確保してください
4. 定期的に学習方法等に関して、見直し及び、相談をできる仕組みを作ってください
5. 高校入試における、進学機会の公平性を確保してください
本市では、国が定める「特別支援学級」を「個別支援学級」と呼んでおりますので、回答中も「個別支援学級」を使用しています。
・1及び2について
学習評価については、学習指導要領等を基に、各教科等の評価規準を各学校で設定し、実施しています。個別支援学級に在籍している児童生徒の学習についても、一般学級の各教科等の評価規準をもとに評価が行える場合には、評定を出すことも可能です。評価については、何の教科を一般学級の評価規準で評価するのかなどを学校と本人、保護者が相談し、個別の教育支援計画や個別の指導計画の作成等において合意形成を図りながら実施しています。
・3について
個別支援学級に在籍している児童生徒が一般学級で学ぶ「交流及び共同学習」を実施しています。また、どの教科で交流及び共同学習を行うか等については、児童生徒の教育的ニーズに応じ、学校と本人・保護者が相談しながら決定しています。なお、交流及び共同学習の教科等も一般学級の評価規準で評価できる場合は、同じように評価を行うことが可能です。
・4について
個別支援学級では、在籍する児童生徒の学習状況等に応じ、一人ひとりに合わせた「教育課程」を編成し、学習を行っています。また、指導目標や指導内容は、本人・保護者と合意形成を図り、「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」に記載しています。それぞれの児童生徒の学習進度については、定期的な面談等の実施により振り返りを行い、必要に応じて指導計画の見直し等も行うと共に、状況に応じて進路に関する相談も実施しています。
なお、随時の面談についても、ご希望があれば在籍されている学校にご相談いただき、実施が可能です。
・5について
「1及び2について」の回答のとおり、個別支援学級に在籍している児童生徒の学習について、一般学級の各教科等の評価規準をもとに評価が行える場合、評定を出すことは可能です。
・「特別支援学級」の名称変更について
特別支援学級というものは国が定めている名称ですが、横浜市では「個別支援学級」と呼んでいますので、ご理解ください。
引き続き、児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援がされるよう取り組んでいきますので、ご理解いただきますようお願いします。
教育委員会事務局学校教育部特別支援教育課
電話:045-671-3958 FAX:045-663-1831
Email:ky-tokubetusien@city.yokohama.lg.jp
2025年4月14日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。