受付年月 | 2025年02月 |
---|---|
要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 広報・広聴・市民相談・情報公開 > 広報・広聴・市民相談 > その他広報・広聴 |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
「令和7年度の市政運営の基本方針と予算案について」に、デジタルプラットフォームで聴いた63件の「声」を7年度予算案の事業に反映させた、と記載があります。その63件の具体的内容をすべて教えてください。
令和7年度予算案に反映させた、デジタルプラットフォームでいただいたご意見の要旨は次のとおりです。
1.商店街に活気を取り戻してほしい。
2.商店街を多国籍通りとして復活させ、区外の人にもアピールしてほしい。
3.若者を対象としたスポーツイベント等を定期的に開催してほしい。
4.区で実施する講座をオンラインやオンデマンドで参加できるようにしてほしい。
5.(地域の力になってもらうために)子どもの意見を聴いてほしい。
6.横浜駅からビブレ方面へ向かう道路や橋を綺麗にして欲しい。
7.横浜駅西口にゴミ箱の設置を希望します。
8.人々は環境問題をもっと考えるべき。
9.2027年へ向けて、企業と区民が協働しやすい枠組みを作ってほしい。
10.狭い道路に対する対策が必要。
11.まちの清掃・衛生環境徹底・環境美化意識の向上。
12.自分たちの行動が脱炭素社会の実現にどれだけ役立つか目に見えるとよい。
13.外国人が増えているので交流ができるイベントがほしい。
14.外国人の方にも日本のルールを守ってもらえるようにしてほしい。
15.区役所に子供におやつをあげられる休憩場所がほしい。
16.認知症になっても地域でひとり暮らしを続けられる共生社会の実現を進めてほしい。
17.地元の農産物をもっと知り、地産地消を推進してほしい。
18.子どもたちが安心して学校に通える交通安全対策をしてほしい。
19.自治会活動のデジタル化支援を充実させてほしい。
20.子ども向けに国際交流できるイベントを実施してほしい。
21.区制100周年によって普段意識しづらい「保土ケ谷区民である」という感覚を醸成させるきっかけとなるよう取り組んでほしい。
22.GREEN×EXPO 2027の機運醸成について、人通りの多いところにポスターや横断幕を多数掲出してほしい。
23.GREEN×EXPO 2027の機運醸成について、保育園や幼稚園での花植えや看板設置を行い、その様子をSNSで発信してほしい。
24.GREEN×EXPO 2027の機運醸成について、公園で地域の住民による花植えをしてほしい。
25.老人福祉センターに、デジタルに弱いシニアがマンツーマンで相談にのってもらえるような人材をおいてほしい。
26.未就園児が安心して利用できる、日曜日も開いている施設がほしい。
27.地域のお祭りやイベント、遊び場の情報をまとめて知らせてほしい。
28.若者も地域参画できるような機会・対象としたイベントを増やしてほしい。
29.区内を巡るスタンプラリーを開催してほしい。
30.脱炭素化に向けた取組として、生ごみの堆肥化の取組があるとよい。また、脱炭素化に資する取組などを動画等で多くの人に見てもらうとよい。
31.港北区に根ざした新横浜エリアを活用した大きなお祭りを開催して欲しい。
32.区役所主催の防災イベントに参加し、緑区に住む子どもたちや、その保護者に向けて、防災減災が一人一人にとって我が事として受け止めてもらえるよう啓発が必要だと感じました。
33.小中学校での環境教育プログラムを強化してほしい。
34.大学生を地域のイベントや活動にインターンシップとして参加させるプログラムを設けてほしい。
35.若者が親しみやすいSNSやアプリを通じて、地域活動の情報を発信し、参加を呼びかけてほしい。
36.街が活気づく世代間交流の機会を設けてほしい。
37.世代を越えたつながりができるよう、子どもや、高齢者、乳幼児の保護者が集まれる場所として、空き家か自治会館等を有効利用したスペースがほしい。
38.国籍問わず子供たちがあつまれる場所があったらいい。
39.園芸博に向けて地域資源である緑道をブラッシュアップし、緑道内でイベントを企画し、緑道内外で飲食スペースを作る等によりPRし、区外の人を呼び込む。
40.過去・現在・未来を考えながら「緑道まつり」を区民中心に実現できないか。
41.緑道を生かしたイベントの実施。
42.都筑区は昔から住んでいる方や新しく住んでいる方などたくさんいますので、協力して災害にすぐに対応できる街にしてほしい。
43.重大な交通事故をなくすための情報収集。
44.都筑区の中央を流れる「早渕川」を故郷の川として大切にする活動を広めたい。
45.私はマンション住まいですが、大規模震災時の在宅避難において、飲み水や保存食の備蓄がなくなった時にどうすればいいのか分からず不安です。
46.自然をもっとアピールした方がいいと思います。舞岡だけでなく、名瀬や汲沢の自然も整備されていますし、子供も大人も楽しめるようなイベントを多く開催して戸塚のよさをアピールすべきだと思います。
47.子どもを連れて気軽に出かけられ、のんびり遊べる場をもっと増やしていただきたいです。もしすでにあるのでしたら、伝わりやすい告知や広報をして頂きたいです。
48.小学生以上の子どもの居場所が増えてほしい。
49.空家を生み出さないために不動産業界と連携した対策を講じてほしい。
50.区役所と引き続き連携しながら地域防災拠点運営に取り組みたい。
51.GREEN×EXPO 2027について栄区の施設に常設展示を設けてはどうか。
52.GREEN×EXPO 2027について駅前の広場でイベント等を実施する等の広報をしたほうが良い。
53.SNSなどで町内会の活動実績などを区が代わりにもっと発信するのも良い。
54.坂が多く店が少ないので高齢者の外出が困難。要所要所にベンチがあると外出しやすい。
55.子育て世代向けの事業(オーケストライベント等)を充実させてほしい。
56.泉区は農業が盛んなので、地場野菜などが購入できるマルシェ等の開催があると良い。
57.地場の野菜などが購入できたり、その場で飲食できる場所があると良い。
58.未就学児や保護者が参加できるイベントや、身近な地域の方と交流できる場がほしい。
59.いっずんを目にする機会が少ない。区民の認知度があがり、愛されるキャラクターになることを願う。
60.区役所等で休日に子どもが参加できるワークショップ等をやってほしいです。
61.GREEN×EXPO 2027を含め、瀬谷区を知ってもらう機会を増やすことが重要だと思う。
62.生い茂った雑草で車の運転手から死角になる所があり、大変危険です。
63.空き家や空き店舗の増加や放置に関して、区が関与する事はできないのでしょうか?
市民局区政支援部区連絡調整課
電話:045-671-2067 FAX:045-664-5295
Email:sh-kuren@city.yokohama.lg.jp
2025年3月7日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。