受付年月 | 2024年12月 |
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要望区 | 鶴見区 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 交通・道路 > 道路 > その他道路 |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
生見尾踏切について、通常の警報器が鳴りはじめる前に黄色灯などで注意喚起してはどうでしょうか。警報器作動前に黄色灯を点灯し、途中から点滅にし、更に点滅の間隔を短くするなどとすれば、自身の歩く速度によって渡ることを止めることができると思います。
令和6年に発生した事故を受けた生見尾踏切の速効的な安全対策として、踏切内へ路面標示の追加や既設人道橋の利用を促す看板の設置を令和6年12月に行っています。
ただし、生見尾踏切の危険性の抜本的な解決のためには、踏切廃止が不可欠であると考えています。踏切廃止に向けて、安全・安心を第一に、踏切が残ることの危険性について、引き続き地域に丁寧な説明を続けていきます。
なお、いただいたご意見につきましては、今後の踏切の安全対策を進めるうえで参考とさせていただきます。
道路局建設部建設課
電話:045-671-2792 FAX:045-663-8993
Email:do-kensetsu@city.yokohama.lg.jp
2025年1月10日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。