受付年月 | 2024年10月 |
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要望区 | 緑区 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 保健・衛生・医療 > 衛生 > ペット |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
「不妊去勢手術の助成金は再度リリースする猫と、捕獲してすぐ手術して譲渡に繋げる場合は使える」ということを他区役所で確認し、緑区役所で申請をしたところ、書類を受け取ってもらえませんでした。譲渡に繋げるために一度猫を保護した場合、助成金は使えないのでしょうか。
猫の不妊去勢手術推進事業については、現在、飼い主がいない猫の不妊去勢手術費用の補助であることから、手術実施時点で飼い猫になることが決まっている(譲渡することが決まっている)猫の手術については、補助の対象外としています。
「緑区役所が書類を受け取らなかった」については、受取拒否の意図はありませんでしたが、今回、窓口にお持ちいただいた補助申請の内容が、事業対象に該当しているかの確認が必要な状況であったため、お時間をいただきました。確認中に、申請者様のその日の対応可能時間が終わる旨お知らせいただいたこともあり、確認未了のため書類一式をお持ち帰りいただいたという状況です。
事業対象として該当する手術分については、是非当該補助制度をご活用いただき、活動の一助としていただければと考えており、該当分についての申請をお待ちしております。
緑区福祉保健センター生活衛生課
電話:045-930-2368 FAX:045-930-2367
Email:md-eisei@city.yokohama.lg.jp
2024年10月22日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。