受付年月 | 2024年09月 |
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要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | 保健・衛生・医療 > 医療 > その他医療 |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
コロナワクチン接種の副反応に苦しんでいる市民の把握はどのようになっていますか。また、横浜市のレプリコンワクチン接種の方針を教えてほしいです。ワクチン接種費用を市が負担すると、市が接種を推奨したことと同じ意味になり、副反応があった人に対して保証せざるを得なくなると思います。なので、初めから市はレプリコンワクチン接種の費用を負担すべきでないと思います。
コロナワクチンについては、令和6年10月1日から、国の示す方針に基づき、予防接種法上のB類疾病の定期接種として接種を実施します。本市における定期接種の対象者の自己負担額は3,000円です。
ワクチン接種後の副反応については、厚生労働省の審議会で評価が行われており、報告された症例や評価の結果等について、次のとおり厚生労働省ウェブページにて公表し、皆様に周知されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
医療局健康安全部健康安全課
電話:045-671-4841 FAX:045-664-7296
Email:ir-vaccine@city.yokohama.lg.jp
2024年10月3日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。