「市民の声」の公表


詳細内容

ごみ収集の際のチェックが厳しすぎます

受付年月 2024年08月
要望区 港北区
事業名 市民からの提案
内容分類 ごみ・リサイクル > ごみ収集 > ごみの収集方法
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

令和5年から燃えるごみのチェックが厳しくなり収集不可のシールが貼られ放置される場面が多く見られます。チェックが厳しすぎ、ごみをあさられることに恐怖を感じます。また、放置されたごみが異臭をはなち、不衛生だと思います。対応を見直してください。

回答

本市では、「横浜市廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」に基づいて、ごみの分別排出をお願いしています。そのなかで、分別状況が悪いごみ袋について、取り残す理由を記載したシールを貼付して、ごみ集積場所に取り残しをしております。コロナ禍においては感染対策として取り残しを中止しておりましたが、1年ほど前に、新型コロナウイルス感染症が5類に分類されてから、取り残しによる啓発指導を順次再開させていただいています。

なお、収集担当者の変更は、定期的に行っておりますので、今後とも、ご理解とご協力をお願いします。

問合せ先

資源循環局家庭系廃棄物対策部港北事務所
    電話:045-541-1220  FAX:045-541-1224   Email:sj-kohokuj@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2024年9月3日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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