「市民の声」の公表


詳細内容

タトゥーの入った人が横浜市本牧市民プールを利用していました

受付年月 2024年08月
要望区 中区
事業名 市民からの提案
内容分類 市民利用施設 > スポーツ施設 > スポーツ施設管理・運営
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

体に大きなタトゥーが入った人が横浜市本牧市民プールを利用していました。スタッフは特に声をかけておらず、素通りしていました。ルールとしては、タトゥーの入った人はラッシュガードの着用をお願いするとありますが、あくまでもお願いなので、本人が着用を拒否したらそのままプールを利用できると認識して良いのでしょうか。

回答

公共施設として、特定の方のご利用を禁止するということは行っていませんが、タトゥーや刺青がある方には、ラッシュガード等の着用をお願いしており、施設管理を行っている指定管理者により、施設内ではその旨の掲示を行っています。

指定管理者と協議し、できるかぎり、ご協力いただけるよう声かけを行っていきます。

問合せ先

にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興部スポーツ振興課
    電話:045-671-3288  FAX:045-664-0669   Email:nw-sports@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2024年9月3日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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