「市民の声」の公表


詳細内容

親子で大腸炎にかかり救急車を呼びましたが、先生に非常識だと言われました

受付年月 2024年04月
要望区 旭区
事業名 市民からの提案
内容分類 子育て > 子育て支援 > 子育て支援
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

小学生の子どもと二人暮らしのひとり親です。先日、親子で大腸炎にかかってしまい、誰も頼れる人がいないため、やむを得ず救急車を呼びました。

搬送先の病院の先生からは「ただの大腸炎で救急車を呼ぶなんて非常識だ。」と言われました。

私のように周りに頼れる人がいないひとり親はどうすればいいのでしょうか。

回答

ひとり親のご家庭でお子さまが急な症状で体調を崩された際に救急車を呼び受診されたことについて、今後同じようなことが起こった際の他の方法としましては、電話から「救急相談センター」 #7119または045-232-7119(ダイヤル回線・IP電話からはこちら)へお問合せいただくことができます。24時間年中無休で対応しており、受診可能な病院・診療所をご案内します。

また、急な病気やけがの症状に基づく緊急性や、受診の必要性についてアドバイスをしています。

今後の対応の参考にしていただけますようお願いいたします。

問合せ先

旭区福祉保健センターこども家庭支援課
    電話:045-954-6039  FAX:045-954-4683   Email:as-kodomokatei@city.yokohama.lg.jp

公表内容基準日

2024年5月8日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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