「市民の声」の公表


詳細内容

給付金等の振込口座について通帳やキャッシュカードの写しを送付させる仕組みをやめてください

受付年月 2024年02月
要望区 全市
事業名 市民からの提案
内容分類 その他 > その他 > その他
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援金(7万円)に限らず、給付金を受け取る際に、通帳のコピーやキャッシュカードのコピーを送付という案内を目にします。今すぐに対応すべきとは言いませんが、公金口座など、横浜市に振込先口座を登録する仕組みについて今後対応すべきです。

回答

給付金等の申請において申請書への口座情報の記載や通帳の写し等の添付などが不要になる仕組みとして、国(デジタル庁)では、公金受取口座登録制度を整備しています。公金受取口座登録制度は、金融機関にお持ちの預貯金口座について、給付金等の受取のための口座として、国(デジタル庁)に任意で登録していただく制度です。

本市における公金受取口座情報の活用については、国の動向を踏まえながら、引き続き関係部署と連携して検討していきます。

問合せ先

デジタル統括本部企画調整部企画調整課
    電話:045-671-3792  FAX:045-550-3610   Email:di-kikaku@city.yokohama.jp

公表内容基準日

2024年2月29日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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