受付年月 | 2023年12月 |
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要望区 | 全市 |
事業名 | 市民からの提案 |
内容分類 | ごみ・リサイクル > ごみ処理 > その他ごみ処理 |
対応区分 | 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等) |
対馬市では海流プラスチックごみの一部を燃料化し、プールと浴室に使用しているとテレビで見ました。横浜市も対馬市を参考に、漂流ごみの処理及び売却をすべきだと思います。
海洋プラスチックについては、7割から8割は陸地で発生していると言われ、河川を通じて流れ着くものであり、海上に流入した漂流物については港湾法に基づく港湾管理者の業務として海上清掃を実施し、廃棄物処理法の区分に従い、プラスチックを含め適正に処理しています。
海洋プラスチック問題の根本的な解決のためには、沿岸部だけでなく、広域的な視点での取組が必要です。本市でも、近隣する都市と連携した清掃・啓発活動などを行い、海洋プラスチックごみの削減に向けた取組を進めています。
ご意見も参考にしながら、今後もプラスチック対策に取り組んでいきます。
資源循環局政策調整部政策調整課
電話:045-671-2503 FAX:045-550-4239
Email:sj-seisaku@city.yokohama.jp
2024年1月16日
※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。