「市民の声」の公表

平時の疲れを農作業で癒したい持ち家希望者向けに、自治体がハウスメーカー等と連携し小規模農地付き分譲住宅などを取得できるようにしたり、分譲地内の市民農園開設指導などの取組を積極的に行ったりすることが必要ではないでしょうか。

多様な持ち家手段を情報提供し、横浜市への移住を促進してください。

本市では、市民生活の身近に農地があることを生かし、市民農園の開設、農体験教室の開催及び地産地消の推進など、市民のライフスタイルに応じた農とのふれあいの場づくりを進めることで、農のある豊かな暮らしの実現に向けて取り組んでいます。

令和５年８月に開設された「横浜移住サイト～だから横浜で暮らしたい～」においても、「身近な農」をご紹介しています。

引き続き、市民と農の関わりを深める取組を推進していきます。

環境創造局農政部農政推進課
電話：045-671-2630 ＦＡＸ：045-664-4425 Ｅｍａｉｌ：ks-noseisuishin@city.yokohama.jp

2023年11月14日

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。