「市民の声」の公表


詳細内容

横浜市立大学附属市民総合医療センターで不快な思いをしたので、注意・指導をしてください

受付年月 2023年08月
要望区 南区
事業名 市民からの提案
内容分類 保健・衛生・医療 > 医療 > 病院診療内容
対応区分 情報提供その他(既に実施済み・お礼お詫び等)
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投稿要旨

横浜市立大学附属市民総合医療センターで診察を受けた際、患部を撮影され非常に不快な思いをしました。二度とこのようなことを行わないように注意や指導をしてください。

回答

公立大学法人 横浜市立大学(以下、「市大」といいます)については、平成17年度から地方独立行政法人として自主・自律的な運営を行っていますので、今回いただいたご意見については、個人情報を伏せたうえで、市大に送付し、次のような回答を得ました。

【市大からの回答】

診察に際して患部の撮影をすることは、通常の診療行為として一般的な対応であり、撮影画像は研究など診療以外の目的には一切使用しません。

診察時には撮影の必要性を丁寧に説明し、撮影に際しても画像をご確認いただくなど配慮させていただいています。

回答は以上です。

今後とも、市大の取組についてご理解いただきますよう、よろしくお願いします。

問合せ先

政策局大学調整課
    電話:045-671-4272  FAX:045-664-9055   Email:ss-daigaku@city.yokohama.jp

公表内容基準日

2023年8月24日   

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。


この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。

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