「市民の声」の公表

１　横浜市公式YouTubeチャンネルで「ヨコハマイスターpresents見取り図＆３時のヒロインの横浜ディスカバリー」を観ました。5本の動画がアップされていましたが、吉本興業に支払った金額を教えてください。

２　目的が都市ブランドの確立ですが、横浜は昔から人気が高く、今でも住みたい町の上位をキープしています。このキャンペーンは不要だと思いますが、必要な理由を定量的に示してください。

３　動画視聴回数が4.8万から28万で、チャンネル内の他の動画と比べて段違いに多いのですが、これはなぜですか。

４　日本の人口から見ると、視聴回数は決して多いとは言えませんが、視聴目標回数は何回でしたか。

５　動画発表からたった2か月で削除されましたが、なぜですか。

６　「横浜市居住促進ウェブサイト構成案作成業務委託契約」を凸版印刷株式会社と結んでいますが、成果物をすべて教えてください。

１　13,992,000円（税込）です。

２　本市の人口の増加は、令和４年中も自然減が社会増を上回り、２年連続で減少となりました。人口減少局面への対策として、「住みたい」「住み続けたい」「選ばれる」都市としてのブランド力向上のためのプロモーションに取り組んでいます。

３　動画そのものの魅力もあると思いますが、YouTube広告配信を行い、効果的な視聴に繋げました。

４　計５本の動画について、総視聴回数50万回を目標としました。

５　公開を終了したのは、目標の視聴回数を達成したためです。

６　「魅力整理及びウェブサイト構成案作成にかかる作業実施計画書」、「ウェブサイト構成案」、「横浜市の居住に関する魅力整理結果報告書」の３点が成果物です。

政策局シティプロモーション推進室広報戦略・プロモーション課
電話：045-671-3680 ＦＡＸ：045-661-2351 Ｅｍａｉｌ：ss-promotion@city.yokohama.jp

2023年6月2日

※上記の内容はすべて公表内容基準日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

この件に関するご意見等がありましたら「市民からの提案」をご利用ください。