70~100点(00点)
チェック結果:インターネットがあなたの生活に重大な問題をもたらしています。

相談機関や医療機関等で、治療や相談を受けることをお勧めします。

※横浜市では、区福祉保健センター(区役所)と横浜市こころの健康相談センターにてご相談をお受けしており、個人情報や相談内容などの秘密は厳守します。

明け方までインターネットを利用している男性70点から100点
あなたの回答
Q1 気がつくと思っていたより、長い時間インターネットをしていることがありますか。
A1
Q2 インターネットをする時間を増やすために、家庭での仕事や役割をおろそかにすることがありますか。
A2
Q3 配偶者や友人と過ごすよりも、インターネットを選ぶことがありますか。
A3
Q4 インターネットで新しい仲間を作ることがありますか。
A4
Q5 インターネットをしている時間が長いと周りの人から文句を言われたことがありますか。
A5
Q6 インターネットをしている時間が長くて、学校の成績や学業に支障をきたすことがありますか。
A6
Q7 他にやらなければならないことがあっても、まず先に電子メールをチェックすることがありますか。
A7
Q8 インターネットのために、仕事の能率や成果が下がったことがありますか。
A8
Q9 人にインターネットで何をしているのか聞かれたとき防御的になったり、隠そうとしたことがどれくらいありますか。
A9
Q10 日々の生活の心配事から心をそらすためにインターネットで心を静めることがありますか。
A10
Q11 次にインターネットをするときのことを考えている自分に気がつくことがありますか。
A11
Q12 インターネットの無い生活は、退屈でむなしく、つまらないものだろうと恐ろしく思うことがありますか。
A12
Q13 インターネットをしている最中に誰かに邪魔をされると、いらいらしたり、怒ったり、大声を出したりすることがありますか。
A13
Q14 睡眠時間をけずって、深夜までインターネットをすることがありますか。
A14
Q15 インターネットをしていないときでもインターネットのことばかり考えていたり、インターネットをしているところを空想したりすることがありますか。
A15
Q16 インターネットをしているとき「あと数分だけ」と言っている自分に気がつくことがありますか。
A16
Q17 インターネットをする時間を減らそうとしても、できないことがありますか。
A17
Q18 インターネットをしていた時間の長さを隠そうとすることがありますか。
A18
Q19 誰かと外出するより、インターネットを選ぶことがありますか。
A19
Q20 インターネットをしていないと憂うつになったり、いらいらしたりしても、再開すると嫌な気持ちが消えてしまうことがありますか。
A20