11~15点(00点)
チェック結果:相当程度の薬物使用の問題があります。

体や心に不調はありませんか。薬物使用の問題が深刻化しています。
集中治療が必要なレベルです。まずは相談機関や医療機関等に相談してみましょう。

※横浜市では、区福祉保健センター(区役所)と横浜市こころの健康相談センターにてご相談をお受けしており、個人情報や相談内容などの秘密は厳守します。

薬に怯える男性11点から15点
あなたの回答
Q1 薬物使用しましたか?(治療目的での使用を除く)
A1
Q2 乱用目的で処方薬を使用しましたか?
A2
Q3 一度に2種類以上の薬物を使用しましたか?
A3
Q4 薬物を使わずに1週間過ごすことができますか?
A4
Q5 薬物使用を止めたいときには、いつでも止められますか?
A5
Q6 ブラックアウト(記憶が飛んでしまうこと)やフラッシュバック(薬を使っていないのに、使っているような幻覚におそわれること)を経験しましたか?
A6
Q7 薬物使用に対して、後悔や罪悪感を感じたことがありますか?
A7
Q8 あなたの配偶者(あるいは親)が、あなたの薬物使用に対して愚痴をこぼしたことがありますか?
A8
Q9 薬物使用により、あなたと配偶者(あるいは親)との間に問題が生じたことがありますか?
A9
Q10 薬物使用のせいで、友達を失ったことがありますか?
A10
Q11 薬物使用のせいで、家庭をほったらかしにしたことがありますか?
A11
Q12 薬物使用のせいで、仕事(あるいは学業)でトラブルが生じたことがありますか?
A12
Q13 薬物使用のせいで、仕事を失ったことがありますか?
A13
Q14 薬物の影響を受けている時に、ケンカをしたことがありますか?
A14
Q15 薬物を手に入れるために、違法な活動をしたことがありますか?
A15
Q16 違法薬物を所持して、逮捕されたことがありますか?
A16
Q17 薬物使用を中断した時に、禁断症状(気分が悪くなったり、イライラがひどくなったりすること)を経験したことがありますか?
A17
Q18 薬物使用の結果、医学的な問題(例えば、記憶喪失、肝炎、けいれん、出血など)を経験したことがありますか?
A18
Q19 薬物問題を解決するために、誰かに助けを求めたことがありますか?
A19
Q20 薬物使用に対する治療プログラムを受けたことがありますか?
A20