あなたのアルコール、薬物、ギャンブル等やインターネットとの付き合い方は適切ですか?
以下の依存症のセルフチェックを利用し、ご自身の状態を確認しましょう。
※このセルフチェックはあくまでも簡易的に依存症のリスクを判定するものであり、正式な診断は医療機関の受診が必要です。
DAST(The Drug Abuse Screening Test)は、カナダの心理学者であるH.A.Skinnerらが開発した、薬物乱用の重症度を測定する自己記入式の尺度です。質問は20項目です。
SOGS(The South Oaks Gambling Screen)は、世界的に最も多く用いられているギャンブル依存の簡易スクリーニングテストです。ギャンブル依存のリスクを簡易的に判定します。質問は12項目です。
IAT(Internet Addiction Test)は、アメリカのKimberly Young博士によって開発されたスクリーニングテストです。インターネットの使用について、問題があるかを簡易的に判定します。質問は20項目です。